3D立体形状ビュー
ドラッグで回転 | 右クリックで平行移動 | ホイールでズーム
切断面の位置 (X軸/Y軸/Z軸)
0.0
投影方向の反転
階段断面(クランク切断)
無効
JIS準拠 2D製図ビュー (第三角法)
外形線
かくれ線
中心・切断線
平面図 (Top View)
A-A 断面図 (Section A-A)
正面図 (Front View)
右側面図 (Right Side View)
空間認識クイズに挑戦!
製図試験や実務に役立つ、第三角法と切断面の空間認識能力をテストします。苦手なタイプを選んでトレーニングしましょう。
パターンA:断面図の選択
提示された三面図と「切断線の位置」から、正しい断面図(ハッチング面)を4つの選択肢から当てます。
パターンB:切断位置の特定
完成した「断面図」と「3D形状」を見て、三面図上のどの位置・方向で切断されたか(切断線)を当てます。
パターンC:立体形状の特定
三面図と「断面図」をヒントに、元の3D立体形状がどれであるかを4つの3Dモデルから選択して当てます。
問題:正しい断面図を以下から選びなさい。
クイズ終了!お疲れ様でした
4 / 5
素晴らしい空間認識力です!
切断図のルール(JIS規格)や、三次元の奥行き・中空部分のイメージがしっかり定着しています。さらに高難度の形状にも挑戦してみましょう!
JIS製図規格:断面図の基礎知識
JIS Z 8316 に基づく、切断線と断面図(ハッチング)の正しい表記ルールを学習しましょう。
1. 切断線のルール
- 線種:切断位置を示す線は基本的に細い一点鎖線を使用します。
- 端部の強調:切断線の両端、および屈折する角の部分は太い実線で描きます。
- 投影方向:切断線の両端に太い矢印を配置し、断面をどの方向から視ているかを示します。
- 記号:矢印の付近に英字「A」等を記載し、断面図の表題「A-A断面」と紐付けます。
2. ハッチングのルール
- 線種:ハッチングには細い実線を使用します。
- 角度:中心線または図面の主要な輪郭線に対して45度傾斜させます。
- 間隔:等間隔に配置します(物体の大きさに合わせて調整)。
- 非表示部:穴などの空洞部分、および切断面の奥にある見えがかり(背景部分)にはハッチングを施しません。
3. 断面に表さない部品(例外ルール)
- リブ・ウェブ:補強用の板(リブ)をその厚さ方向に(縦に)切断する場合、ハッチングは行わず外形線のみを描きます。これは、そこが中実(塊)であると誤解されるのを防ぐためです。
- その他の部品:軸(シャフト)、ボルト、ナット、座金、コッタ、キー、ピンなどの部品は、軸線に沿って縦に切断しても、原則として切断しないものとします。
4. 階段断面図 (オフセット切断)
- 形状特徴:一直線上にない複数の穴などの内部構造を一度に示すため、切断線をクランク状(階段状)に折れ曲がらせて切断する方法です。
- 境界線の非表示:切断線の屈折部(折れ曲がり部分)は太い実線で示しますが、断面図上にはその屈折した境界線を描いてはなりません。あたかも一直線上で切断したかのように滑らかに繋げてハッチングを施します。